- HOME
- 担当教員 工学院 機械系(五十音順)
担当教員 工学院 機械系(五十音順)
あ行
石田 忠
准教授(工学院・機械系)
- 研究室
- G5棟9階902 すずかけ台キャンパス
- ishida.t.ai(at)m.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://www.bmm.mech.e.titech.ac.jp/
- 主な研究テーマ
- 液中試料の電子顕微鏡観察のためのマイクロ流路デバイス
細胞の指向性進化のためのマイクロ流路システム
生体組織を調査するための流体デバイス - アピールポイント
- バイオや医療において従来できなかったことを可能にするデバイス開発を、生命研究者や医師と連携して行い、今まで困難であった課題解決を目指しています。設計、製作、評価とすべてのデバイス開発ステップを独自で行い、新たな研究分野の創出を目指します。
小俣 透
教授(工学院・機械系)
- 研究室
- G5棟904号室 すずかけ台キャンパス
- omata(at)pms.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://www.olab.pms.titech.ac.jp/
- 主な研究テーマ
- 低侵襲手術ロボットの設計・制御・センシング
細胞培養MEMSデバイスの開発
MEMSデバイスによるがん細胞特異的結合ペプチドの効率的探索 - アピールポイント
- 学内外の医療やバイオ研究者との異分野連携を積極的に進めており、手術ロボットや細胞培養MEMSデバイスなどの学際研究を展開しています。このような環境で、新たな研究の展開力が身に付くと思います。
た行
髙山 俊男
准教授(工学院・機械系)
- 研究室
- 石川台3号館5階503C 大岡山キャンパス
- takayama.t.aa(at)m.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://www.takayamalab.mech.e.titech.ac.jp/
- 主な研究テーマ
- 機構やソフトロボットを中心とした医療機器やマイクロ流体デバイスを用いた細胞培養装置の開発
- アピールポイント
- これまでにない新しい装置を自前で作ります.新しい装置は既存の加工装置では作れないこともあります.そんな時は作る装置から作ります.
な行
只野 耕太郎
准教授(科学技術創成研究院・機械系)
- 研究室
- R2棟420号室 すずかけ台キャンパス
- tadano.k.aa(at)m.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://www.k-k.pi.titech.ac.jp/
- 主な研究テーマ
- 手術支援ロボットシステム
人間機械システム
空気圧サーボシステム - アピールポイント
- 医工連携として進めている手術支援ロボットシステムのほか、遠隔操作技術や空気圧制御に関する研究などに取り組んでいます。ハードとソフト双方に創意工夫を施すことでシステムの高機能化を目指しています。
は行
初澤 毅
教授(科学技術創成研究院・機械系)
- 研究室
- R2棟3階318 すずかけ台キャンパス
- hatsuzawa.t.aa(at)m.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://www.hat.first.iir.titech.ac.jp/
- 主な研究テーマ
- バイオMEMS / バイオ応用ナノメカ創成 / バイオ計測・診断 / MEMS/NEMSプロセス
- アピールポイント
- バイオ・医療用の計測・診断メカニズム/デバイスをMEMS技術の応用により作製しています.
や行
八木 透
教授(工学院・機械系)
- 研究室
- 石川台3号館4階403 大岡山キャンパス
- yagi.t.ab(at)m.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://www.bme.mech.e.titech.ac.jp/
- 主な研究テーマ
- ヒトと機械を脳や神経のレベルでつなぐ神経インタフェースなど,神経科学や認知科学の知見を応用した神経工学に関する基礎・応用研究を,微視的・巨視的視点のマルチスケールで進めています
- アピールポイント
- 本研究室のモットーは「自修自得」と「Makers」.道は自ら切り開くものです.「僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る」.そんなフロンティアスピリットに溢れる人と一緒に研究がしたいものです.
栁田 保子
准教授(科学技術創成研究院・生命理工学系・機械系)
- 研究室
- R2棟308 すずかけ台キャンパス
- yanagida(at)pi.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://www.pme.pi.titech.ac.jp/index.htm
- 主な研究テーマ
- マイクロマシン技術によるバイオチップ・バイオセンサ
細胞機能・操作・解析システムの高精度化
バイオ分子等を活用したマイクロ・ナノメカ創製技術
タンパク質によるマイクロ・ナノアクチュエータ - アピールポイント
- バイオ分野と機械分野の融合研究を展開します。マイクロマシン技術を駆使したバイオ機能計測や、バイオ分子によるナノメカ創製技術を創発し、健康・環境科学の進展を図ります。初澤毅教授(機械系)と共同運営です。
葭田 貴子
准教授(工学院・機械系)
- 研究室
- 石川台1号館6階607 大岡山キャンパス
- yoshida.t.bb(at)m.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://www.brain.mech.e.titech.ac.jp/
- 主な研究テーマ
- 脳科学,視覚,触覚,ヒトー機械協調システム,バーチャルリアリティ,感覚代行機器,操作感
- アピールポイント
- 機器の使用感を人に馴染ませたり,逆に馴染ませないことで楽しくしたりする研究と,その時の脳活動の計測をしています.