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担当教員 工学院 情報通信系(五十音順)
か行
金子 寛彦
教授(工学院・情報通信系)
- 研究室
- G2棟708 すずかけ台キャンパス
- kaneko(at)ip.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://www.kaneko.ip.titech.ac.jp/
- 主な研究テーマ
- 視覚情報処理 空間認識,立体視
異種感覚情報統合 眼球運動 - アピールポイント
- 視覚系を中心とした人間の知覚認知課程、特に上記のテーマに関連する基礎と応用の研究を行っています。人間の感覚や脳の分野はまだまだ未知な部分が多いため、夢をもって未知なことにチャレンジする気持ちを持つ人、そしてなによりも人間の仕組みが不思議で面白いと思う人を歓迎します。
小池 康晴
教授(科学技術創成研究院・情報通信系)
- 研究室
- J3棟1119 すずかけ台キャンパス
- koike(at)pi.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://www.cns.pi.titech.ac.jp/kylab/
- 主な研究テーマ
- 筋骨格系モデルの構築とその応用
脳の運動機能解明
ヒューマンインタフェースの開発
ブレイン・マシン・インタフェース - アピールポイント
- 運動制御や視覚情報処理など、脳の機能に関して計算論的神経科学に基づく研究を行っています。 基礎研究からヒューマンインタフェースへの応用まで、吉村准教授と共同で研究室を運営しています。
さ行
鈴木 賢治
教授(科学技術創成研究院・情報通信系)
- 研究室
- R2棟5階523 すずかけ台キャンパス
- suzuki.k.di(at)m.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://suzukilab.first.iir.titech.ac.jp/ja/
- 主な研究テーマ
- 「スモールデータAI」:少数症例で学習可能な深層学習モデルの開発
「説明可能なAI」:理由と根拠を説明可能な深層学習モデルの開発
「AIドクター」:名医に学ぶAI診断支援システムの開発
「仮想AIイメージング」: お手本画像を学ぶ深層学習による医用画像生成法の開発 - アピールポイント
- 25年以上に渡るAI研究と実用化の実績を活かし、ブラックボックス問題、大量データの必要性といった現在のAIモデルが抱える本質的な問題を解決する次世代のAIモデルを開発し、これらを医用画像診断支援システムに応用、社会実装することを目指しています。
Konstantinos Slavakis
教授(工学院・情報通信系)
- 研究室
- G2棟8階815 すずかけ台キャンパス
- slavakis.k.aa(at)m.titech.ac.jp
- Webサイト
- http://www.slavakislab.ict.e.titech.ac.jp/
- 主な研究テーマ
- 信号処理・機械学習・医用イメージング・脳ネットワーク・強化学習・確率近似
- アピールポイント
- プロジェクトについては日本語でも指導教員と一対一のディスカッションが可能であり、英語によるテクニカルな論文の書き方や発表の仕方についても実践的に学べるチャンスが多い研究室です。
や行
山口 雅浩
教授(工学院・情報通信系)
- 研究室
- G2棟914 すずかけ台キャンパス
- yamaguchi.m.aa(at)m.titech.ac.jp
- Webサイト
- https://www.oid.ict.e.titech.ac.jp/
- 主な研究テーマ
- 本物の色と質感を忠実に再現する映像システムの開発
分光イメージングの高機能化と応用技術
定量的病理診断のための画像解析技術
「究極の3Dディスプレイ」に向けたホログラフィー計算
「立体像に触る」ユーザインタフェース - アピールポイント
- 光と画像情報処理技術を融合させた新しいシステムを開発して、「目に見える」成果を目指しています。
吉村 奈津江
准教授(科学技術創成研究院・情報通信系)
- 研究室
- R2棟8階810 すずかけ台キャンパス
- yoshimura.n.ac(at)m.titech.ac.jp
- Webサイト
- https://www.nicep.first.iir.titech.ac.jp/
- 主な研究テーマ
- 脳波や磁気共鳴画像などの計測法を用いた脳活動情報の抽出
ブレイン・マシン・インタフェース - アピールポイント
- 運動、発話、感情などの情報が脳内で どのように処理されているのか、脳活動情報と機械学習を組み合わせて明らかにしようとしています。計算論的神経科学を取り入れた脳科学的研究からインタフェースへの応用まで行っています。